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平和をめぐる動向Now -06.1.27更新- |
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■米軍戦闘機墜落、2日後に訓練再開
1月19日、嘉手納基地所属戦闘機墜落事故からわずか2日後、墜落原因究明なしに飛行訓練が再開された。
■映画「アンゼラスの鐘」好評
原爆と放射能汚染の残虐性と核兵器廃絶の大切さを伝える映画「NAGASAKI・1945 アンゼラスの鐘」が各地で上映されている。 |
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人権をめぐる動向Now -06.1.20更新- |
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■「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」が年次報告書発表
1月18日、国際人権監視団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」は世界の人権状況に関する年次報告書を発表した。米国の人権侵害行為など指摘。
■BRC、テレ東の番組を倫理違反と判断
1月17日、「放送と人権等権利に関する委員会」(BRC)はテレビ東京の番組で人権が侵害されたとの出演者の訴えを認める決定をした。 |
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人権をめぐる動向Now -06.1.13更新- |
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■刑務所等への収容者の人権改善へ
1月12日、刑務所や拘置所への被収容者からの処遇についての不服申し立てを審査する第三者機関が法務省に設置された。
■働きやすい職場づくりのビデオ上映会
(財)人権教育啓発推進センターはビデオ上映会などを開催している。1月は働きやすい職場づくりのビデオなど。 |
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平和をめぐる動向Now -06.1.13更新- |
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■アメリカのイラク戦費、230兆円に上る
イラク戦争とその後の米軍駐留にかかるコストは、米兵死者の遺族への支払いや負傷兵の手当てなどを含め、最大で計2兆ドル(約230兆円)に上る。ノーベル賞学者らが推計。
■イランの核疑惑問題が緊迫
1月10日、イランの核疑惑について米政府は外交による問題解決をめざすとしつつ、軍事的選択肢も放棄しないことを明らかにした。 |
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人権をめぐる動向Now -06.1.6更新- |
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■米国連大使、人権理事会メンバー国厳選を表明
1月2日、米国連大使は国連人権理事会について安全保障理事会常任理事国が自動的にメンバーになるべきと表明。発展途上国などからの反発は必至。
■被疑者の取調べ中の暴行に警告書
03年5月、被疑者の足に机を落としたり、携帯電話のプライバシー情報を調べる違法捜査があったとして、奈良弁護士会が奈良県警に警告書を送っていたことが分かった。 |
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平和をめぐる動向Now -06.1.6更新- |
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■吉永小百合さん、原爆詩を朗読
12月31日、NHK紅白歌合戦で女優の吉永小百合さんは原爆詩「序」「生ましめんかな」「折づる」を朗読し、平和を訴えた。
■イラン、核開発再開を言明
イランのアフマディネジャド大統領は1月3日、核開発再開を言明。北朝鮮に続きイランの核問題も正念場になった。 |
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